タレントマネジメント&プランニング
サクセッションプランニング

サクセッションプランニング

PricewaterhouseCoopers社が2009年に行った第12回グローバルCEO調査によると、CEOの97%が「優秀な人財の採用および定着」が企業の成長ための最も重要な課題であると考えていました。この調査を含めた様々な調査において、経営幹部は人財に関する課題として次のことを挙げています。

  • 国際的なビジネス展開に必要な人財の不足
  • 経営幹部の退職に伴う人財不足
  • 特に経営層や中間管理職などの人財層が薄い
  • 昇進の機会がないため、優秀な従業員の離職率が高い

タレントキャリブレーションツールは、優秀な人材にまつわるリスクやチャンスを見極め、それに従って育成や定着に関する戦略を計画するために役立ちます。

Sabaサクセッションにより、人財の需要と供給の差を把握し、従業員を有効活用して、定着率を改善することができます。管理者だけでなくエンドユーザーや管理職も利用できるよう設計されており、戦略的な後任者育成計画の作成、社内採用、人財の異動をサポートします。Sabaサクセッションでは次のことが可能です。

  • 重要な管理職のポジションにおけるリスクを明らかにする。
  • 人財の層を強化し、業務や売上への影響を防ぐ。
  • 重要な人財を部署の枠を超えて異動させる。
  • ビジネスの成長のために必要な人財を見つける。
  • パフォーマンスの優れた社員を惹きつけ、定着させる。

タレントキャリブレーションは、人財の理解と評価をサポートします。 Sabaサクセッションは、Sabaピープルシステムの中心に位置する統合人財プロファイルを利用します。このプロファイルには、公式なパフォーマンス評価やコンピテンシーに関するデータのほか、従業員の潜在的能力を非公式に評価した内容が含まれています。管理職は、詳細情報にアクセスして、パフォーマンスやコンピテンシー、専門性、学習履歴(公式および非公式なラーニングを含む)、「社内用履歴書」などを、人財の能力の評価に利用することができます。

従業員の定着率を向上させる。 Sabaサクセッションでは、社員が次のことを行うことによって、後任者育成プロセスにおいて積極的な役割を果たします。

  • キャリア上の関心を共有する
  • 詳細なキャリアプランを作成する
  • 社内での新たな異動/昇進の機会を積極的に探す
  • 役職に求められる条件に対するギャップを分析する
  • メンターと連携してギャップを埋める

キャリア開発とビジネス戦略を連携させる Sabaサクセッションは、Sabaラーニングと緊密に連携しており、後任者育成プランニングの実行をサポートします。公式なラーニングやソーシャルラーニングのほか、コーチングやメンタリングなどの育成活動を自動的に割り当て、従業員が将来の役割に向けて準備することができます。また、Sabaサクセッションは、後任者育成プラニングや人財の異動と、パフォーマンスや報酬管理とを連動させ、従業員が日常の業務に対してキャリア開発を優先することができるようにします。